笑いも雪も誰も足を踏み入れていない所に飛びこまなあかん

（ニューヨークから）戻ってきて仕事がなくなってても、バイトをして『ゼロから頑張ろう』と思っていました。『芸能人でこんだけ楽しくやっていたら、もう昔に戻れないだろう』とも言われたのですが、そこは全然問題ないんです。それよりももっと勉強したいという想いが強かったので

オレ基本忘れちゃうから。でも良いことも忘れちゃうから善し悪し

調子がいい時こそ冷静に、そして低姿勢に

キンタローさんも、すごく素敵な女性なので、オッケー

志村が70歳になって俺たちに追いついたら70歳のドリフターズをお客さんに見てもらおうって言ってたんです。70歳から違うことできるよなって。コント作って、お客さんに喜んでもらおうって・・

チビで飯食ってるっつってるだろ！俺がデカかったら普通だぞバカ！

妊活に対して前向きに勉強してくれたり、協力してくれた夫にも感謝していますし、妊活休業を理解してくれた、森三中の黒沢、村上の二人にも感謝しています

あぁ・・・・娘が小さい頃の貧乏時代の話も載ってるので、読んだら泣いたって言ってましたね。まぁ、いいじゃないですか（笑）

ゲストがからむコントは、最初にシチュエーションを考えるのではなく、まず誰がゲストかを考え、この人ならこんなキャラクターということでコントをつくっていった

俺も生きる意味を追求してるよ。だけどその意味が見つかることにはなんの期待もしてない

何か大きいことをやりたくて、それができるのはエンターテインメントの世界ではないかと。ソーシャルメディアが進んでいく中で、エンタメは絶対にすごい力になるとも考えていました