夏目漱石の「吾輩は猫である」や「坊ちゃん」、太宰治の「お伽草紙」など、落語っぽい話は今読んでも面白い。それは多分人間の表層じゃなくて、本質的にずっとおもろい所。滑稽さみじめさ、笑うしかないわ〜ってことが書かれているので、そういう所は参考になるのかもしれないですね

鼻の中を覗いていたら白髪の鼻毛を見つけた。年を取ったな。こんな所もおじさんか。最近はレディー・ガガっていう名前を口にするのさえ変に緊張する。そういう年頃になりました

結局、お付き合いして、好き同士の時は写真撮ったりとかして、そう・・ね？その・・チュッチュしてる写真も撮ってとか二人で盛り上がるけど。ね？別れて、また一方が別れたくないってそれが憎しみに変わると、それをまた撒き散らすみたいな・・

昨日、（ニューヨークのギャラリーが集結する）チェルシーのエリアを見てきて、今「チェルシー、チェルシー」と言ってるところです

毒っ気みたいなものは、僕の中で「トロみ」って呼んでるんです

幸福は自己満足 不幸は被害妄想

気楽に生きるのが好き

芸人はたけしさんみたいに、天才とキ●●イの振り子が大切

自分の中から出てくるものを表現したくなった。その手段として選んだのが絵だった

嘘つきは嫌い!!でも、たまには嘘をつかないといけないときがある。サプライズという名の、素敵な嘘をね

オレはエッチではないんだ。エロなんだ

長い間付き合うからこそ早めに強く言うとお互いにためになるよ