“心の闘いに、私は『負けてたまるか！』と闘志を燃やした。怪我で苦しみ、試合で打ち込まれても、そこで白旗を振る上原浩治には断じてなりたくない。何度踏み付けられても立ち上がるたくましさ、硬いコンクリートの隙間からでも葉を茂らせる生命力、そういう強さを身に付けたいと思った

大切なのは “事上磨錬 （じじょうまれん）という言葉どおり、毎日の生活・仕事の中で自分のことを鍛えていくということです。そうして自分の精神を高めていく。結果、それが実際の仕事の成果に繋がり、周囲にいろんな良縁ができていきます

ボケをボケで返す、みたいな。スゴく気持ち悪いんですよ。それは、結構アメリカの笑いかなって思いましたね。でも違いはそれくらいですね

バンドに関わる一切を自分たちだけでコントロールできる。それが停滞することなく続く純粋な音楽活動につながっている

気持ちが前向きになったのは、握手会が大きかったと思うよ

私、ダンナが買ってきたお土産は誰に何を買ってきたのか全部見ます

他人の許可がないと楽しめない人って可哀想よね

経験って唯一否定できないものでしょ？経験が増えれば、失敗も後悔も増えるかもしれない 。だけど、それも含めて経験したことがその人自身の誰とも似てない自分だけの尺度を作るんだと思う

映画俳優、呼ばれたいです

HIROさんだったり、LDHであったり、EXILEだったりというものに出会って、化学反応が起きて来ている

（毎日楽しくないひとは、どうしたらいいですか？）そんな人生も面白いものです

システム的にはレベルの高い試合を数多くして・・と思うんだけど、日本人はリーグ戦があまり好きではないですからね。ノックダウン方式に心を惹かれる。負けたら終わりの、あの感じを見にくる。そもそもレベルの高い試合をしてもファンが戻るかは分かりませんけど・・。そういう意味では、マーケティングをしっかりすることの方が大事なんだと思います。大学生の人数だけ考えても、スタジアムを簡単に満員にできるキャパを持っているわけですから