（幼少の頃）何でも1番を目指していました

ディズニーということで、たくさんの子供たちに見てもらえると思った。人目につくことがフェンシングの普及にはいちばんいいことだと思うから

もしもあのつらい日々を経験していなかったら、私はここまで来れなかった、今現在の自分の状態にはなれなかったと思います

200凄い。3人準決勝！

やっぱりもう一度、五輪に行きたい。本当は北京が終わった瞬間から、ロンドン五輪への出場を願っていた。泳ぐのが楽しいと感じ始めたのは1年くらい前からかな。水泳への情熱と愛情が戻ってきたんだ

自分が携われるサポートはしていきたい。私の滑りで「元気をもらえた」と言ってくださるファンの方々の声を聴くと、私のやっていることは誰かのためになっているんだと感じられることがうれしい

恐ろしくもあり、楽しみ

私の中にセンサーがいくつもある。それがフル稼働するんです

サッカーの神様などいない。頼れるのは自分だけ

仕事で困難に直面したときでも、受身一方の気持ちだと、困難から逃げることしか考えません

僕は誇りに思っています、全体的に僕が今シーズンを通過したことを誇りに思います。それは信じられないほど困難でした。でも僕は２度のオリンピックチャンピオンとして競技を去ろうとしています、二つのオリンピック銀メダルを４回のオリンピックで持ち、そして僕の意見では、僕たちの世界で近代ではこれ以上という人はいません

安田先生からは『負けたことに負けるな』という言葉を言われて、それをチカラに今頑張っているんですよね