いつ来るかわからない仕事をじっと待ってるなんて、うんざり。そう思ったら自分からアクションを起こすべき

そしてまた次の世代が育っていく。命がつながれていく。世の中はその繰り返しなのだと思います

正直『24時間テレビ』をやることを聞かされたときは不安だったんだよ

ちょっとラフに物事考えるのもアリだと思う。人生思い通りになんていかないんだからさ。愛を持っていれば、大丈夫

「病名は？」って医者に聞いたのよ。「いろんながんがあるけど、私の今の病名は何ですか」って聞いたら「全身ががんですよ」って言うのよ。「え、あ、私、全身ががんなんですね」って。そういうことなの。別に衝撃的でもなんでもないわけ。どこに出てもおかしくないがんなわけです

撮影がすべて終了したときに、ブリタニーから熱い抱擁と「わたしはあなたに会っていろいろな意味で刺激をもらって勉強になった。あなたに会えて良かった」という温かいメッセージをもらいました。ブリタニーが涙を流しながら言ってくれたので、僕もぽろっと泣いてしまいましたね

やっぱり驚くときの表情ですね。撮影のときは、監督が『このシーンはあと10％くらいの驚きで』というように、パーセントで指示をしてくれたので、すごくやりやすかったです。一番驚かなきゃいけないシーンのときは、『いつもの3倍で』とか（笑）

やっぱり昔から観光地とか全々興味がなくて、汚い所を見ないとその国は理解できないとか思っちゃってた

お芝居に関してはめちゃくちゃ楽しい

俺ほどマザコンいないんじゃないかな、さみしくなるよなぁ

リーダー感覚なんてない

歌舞伎というのは、基本的に「一に古典」だと思っています