何とも思われないよりは嫌われるほうがマシ、好きに変わる可能性が残っているから

知ることが大切だって教えてもらうことも、教育の一環。それが欠けてた人間だったんで、すごくその重要性がわかる

自分の本を売ることばかり考えて、出版業界全体を底上げするために動いている人が見当たらない

下積みはつらくなかった。だって好きなことだから

僕は48才で独身。このままずっとひとりで、孤独死するかもと思わないこともありません。でもそれも悪くない。逆に、孤独死したらダメという人には何が困るのかと聞きたい

笑いをとるというのは本当にむずかしい。頭の中では面白いギャグができたとおもっても、実際やってみると、ちっとも笑えないことが多い

完全に仕事だけの為に生きていれば、やりたくないことが日々来たとしてもしょうがなくやる必要がある

あんまり面白かったから、気が変わって『残る』と言うかなとも思ったけれど。あんた（いかりや長介）とうとう言わなかったね。スパッと辞めちゃった。もうあんたは行くんだよな、止めても無駄だと分かってはいるけど、こっちはあの時と同じ立場にいるような気がするよ

街ゆく人のファッションチェックしている人は三流も三流

新しいものを理解できない人って、自分が恥をかくのが怖くてまず否定するんですよ

（いかりやさんはどんな人だったか？）笑いという事は難しいけど、それに向かって一生懸命だったというのは分かりますね

『１週間分の生活費や』って３万円もらいました