大人数の飲み会はその場しのぎのホステスのようになって、後悔するから行かない

碇所長がそう言ってるのよ、あなたの事

我々は強制によって幸せにはなりえない

自称文学青年、文学少女と名乗る輩と出会い好きな作家を問われ『太宰治が好き』と答えたとする。すると９割以上の確率で『あ〜昔読んだわ』とか『あ〜若い頃読んだわ』と返され、そしてなぜかやったった感を出される。先に読んだ方が偉いルールなどは無い。順番などどうでもよい。重要なのは何を感じるかだけだ。彼等がなぜ青春時代の通過点として太宰を捉えたがるのか？それは一昔前の批評家が太宰の一部の作品に対して発した言葉が簡略化され迷信の様にてきとうに出来上がってしまった定説を鵜呑みにしてしまったからである。彼等は可哀相な被害者達でもあるのだ。いずれにせよ読んで恥ずかしい本など無い

私は庶民の味方だ。そういう人間なんだ

人間が浅はかで無力であると、いわゆる「宿命」になる。人間が本当に磨かれてくると「運命」になる。すなわち、自分で自分の「命」を創造することができるようになる

僕があるとき死はない、死があるとき僕はない。だから人間は死を怖れることはないのだ

ハングリー精神を忘れてしまったら、その人は生きているのではなく、単に存在しているにすぎないと思うんだ。人間、やっぱり生・・

小さな変化が起こるとき、本当の人生が送られます

あそこでいきなり打って、決めるのかよ！立て直して、きっちり攻めてもいい場面で、すかさず返して、流れをぶった切った

『自分を信じて』誰よりも自分の力と努力と幸運を信じて行動する

他人の心を感じることだったり、そういうのは、海外生活で、かなり養われてきたと思います