やっぱり昔から観光地とか全々興味がなくて、汚い所を見ないとその国は理解できないとか思っちゃってた

人生で何をするにしても、自分の夢をあきらめないこと

（高校の頃）その声（変声期前の声）を忘れるという作業はすごく難しくて、現実とのギャップに悩みました

「失礼かな？」と配慮する、思いやりのような気持ちが偏見につながってしまうことがある

綾瀬さん。面白いですよね。僕のことを中村『しゅどう』だと思っていて。まだ思ってるんですよ

悲しいことに直接、怒ってくださる人はいないですね 直接怒ってくださる方がいるって素敵な環境ですよ

毎日毎日、積み重ねていくこと

就職の内定も断り親に心配をかけながらも参加したオーディション。もし落ちたらいったい自分の将来はどうなるんだろうという不安と葛藤でギリギリの精神状態に追い込まれたこともありました。でも、絶対に夢を叶えたかった

わたしの人生は、おとぎ話以上のものでした。人並みに苦労もしましたが、どんなにつらい出来事に見舞われたときも、それを乗り越えたところには、かならずご褒美が待っていましたから

もっと広い世界が見たい、本場のダンスを習得したい

バイトと両立してってやり方も考えたんですけど、あのときはとにかくダンスが上手くなりたかったので、ダンスに関わっている時間がほしかった。家賃が払えない自分に「あ゛〜」ってなることもあったんですが、今はがんばってよかったなって思います

ありがたいことにトントン拍子でした。NACSの舞台もバラエティー番組も、僕が一番好きな『人を笑わせる』ということをすればいいわけで、それはもう楽しかったです