どうした！？有吉

我々の生きている世界では、他人の失敗は自分自身の成功よりももっと重要である。

僕の過去にネガティブな出来事があったとして、これをほっといたらネガティブなままですけど、笑い話にした瞬間に「あ、ネットで炎上してよかったな」とか「フラれてよかったな」とか、いくらでも変えていくことができるんですよ

全てが捉え方次第

常に求めているのは、魂が歓喜している状態。それ以外のことはしたくない

笑いのパターンとして繰り返しというのがある。同じパターンの話を繰り返すことによって、笑いは雪だるまのように、ローリング現象を起こす

『多大な被害を受けた南三陸町。１５mの津波が襲った。助かった方々はスピーカーから流れるアナウンス警告があったからだと言う。その声は波に呑まれる直前まで続いたそう。声の主の彼女は２３歳。９月に挙式予定だったって。生まれ育った町の人々を救うために彼女は警告を叫び続けた。自らが波に呑まれるまで・・。』彼女の様な正義感の強い方が、今回の震災で沢山亡くなった。我々は生きています。彼女達の分まで力強く生きる事を誓います。

みんな子育てに悩んでる、子育てに正解はない、そういうことが本当によくわかるようになりました

人それぞれみんなが何かしらの能力者

30代になったら20代に何か言わなきゃとか、40代になって30代に何か言っとかなきゃとか、よっぽどやることがないような奴が、暇な奴が言うのよ。あと、今が楽しくない人たちがそういうこと言うの。今が楽しいから僕は今の事しか考えない。あとの事なんて考えたことないよ。あとから来る人のことなんかね

新喜劇は元々やりたかったことなので、心底、辛いと思ったことはないですね

（引っ越したばかりの自宅に男性を誘い込んだが、間取りだけ見てキレイに帰宅）どうやら彼は私ではなく、私の不動産に興味があったようです・・