与え過ぎて、ものを大切にしない人に育ってしまうのは嫌

以前はすべて心で決めていたようなところがあって、たとえば、今日はのらないな、と思ったら、練習ものらないままにしてしまうこともありました。でも、それでは技術は向上しないし、戦術も身につかない

実は私、枕フェチです（笑）。もう、こんなにどうするの？っていうくらい、枕はいろいろ使ってみました

わたしは愛を知り、今も愛されており、愛することが出来ることに感謝しています。なぜなら、愛は解放するからです。そう、解放するのです。保持するだけが愛ではありません。それはエゴです。愛は解放するのです

（震災の影響もあり）あまり学校に来なくなった子がいたんです。でも“ＡＫＢが来るからと言って学校に来てくれた。ライブを見たら、凄く元気になって、その後また学校に通うようになったと聞いて素直にうれしかった。私たちでも人の心を動かすことができる、誰かのためになってるんだなと思いました

今季は日本を知るということが最優先テーマ

太陽の光と雲ひとつない空があって、それを眺めていられるかぎり、どうして悲しくなれるというの

人は与えるからこそ、大人になり老いぼれではなく青年であり続けるのである

もしタイムマシンがあったならば、私は21歳の頃の自分に、幸福な人生とは、成功のチェックリストではないと、教えてあげたい

同調性など、日本流シンクロのよさをアピールするためには、北京五輪は開催国だから絶好の場所だったんです。脚光を浴びるでしょうから

できないことをいろいろ言い訳するより、「できません！」って言ったほうが自由だと思いませんか？

本当に助けを必要としていて、しかも助けてもらう用意のできた人しか、あなたは助けることができないと知りなさい。