自分が幸せになれる瞬間は、誰しもみな、自分が一番良く知っているもの。探し求めている答えは、すでに自分の中にあると思います

神様が与えた運命でもなんでもなく僕等は、いつも、想像もし得ない程の悲しみや苦しみに辿り着いた時。そこに、光りや希望を見出せた時。やがて、小さな幸せに、喜びを感じた時。いつも、その狭い狭い隅っこまで感情が傾いた時に、歌を作ってきた。だから、全ての歌を誇りに思う

自分の命よりも尊いものを握りしめる、抱きかかえるというのは、子供や孫しかないわけでしょう？そんな喜びというのは、してみないとわからないことだから、しないうちに拒絶してしまうのは、とってももったいないことだと思うの

人は一人では決して幸せになれない。いい成績をとったことを心から喜んでくれる人がいなかったら、そんなものはクソ食らえだ。

お互いが幸せになるには、あなたも幸せになってね、私もなるよ、っていう考えじゃないと頂点に行けないんだよ

としをとることも喜びだ　今までわからなかったことが　少しずつわかってくるから

わずかな一歩であっても嬉しい。小さな幸せを意識するからこそ、努力も継続できる

子どもたちは既製の玩具だけてはなく、自分の思いのままになる素材を喜びます

まだまだ他にも登りたい山はたくさんありますし、登った山でも別のルートから登ってみたい。だから爆発的な喜びや達成感を、あまり感じられないのかもしれません

W杯はやはり、日本という国を背負ってプレーできる場であり、世界で1番のスポーツの祭典。世界的に盛り上がるイベントの1つであるW杯に自分が参加できるというのは、とても誇りに思えることです。楽しみでもあるし、責任を持ってプレーしたいと思っています

高貴な人物がその高貴さによってつねに幸福であるかは疑問の余地があるかもしれないが、その高貴さが他の人々をより幸福にし、それによって世界は全体としてはかりしれない利益を得ているのである

生に一番害のある言葉は 「明日」 だ。この言葉を一番多く使うのは、貧乏な人、成功しない人、不幸な人、不健康な人なんだ。彼らはよく 「明日から投資を始める」 とか、「明日からダイエットを始める」 「明日から本を読む」 などと言う。「明日」 という言葉ほど、多くの人の人生をだめにする言葉はほかにない