良心の自由ほど魅惑的なものはないけれど、またこれほど苦しいものはないのだ

私は自分のを含めて誕生日だの命日だのに実に関心がない

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

絵画が視覚を、音楽が聴覚を魅するように、料理は味覚を虜にする

好きな人や好きなことには、自然とやさしい大らかな態度になるけれど、嫌いな人や嫌いなことに、「攻撃してもいい」「失礼な態度をとってもいい」と言うことではないんだよ。僕は、後者には、なるべく考えない、関心を持たないことで対処します。短く言うと、「ほっとけ」

我々のもっとも誇りたいものは我々の持っていないものだけである

勇気がありませんねェ。どうして喧嘩しないんですかァ？

愛し合う恋人同士にとっては、宇宙全体が祖国ではないか。

巡り合わせを自分の人生にとってプラスになるように考えられるようになることができるか、できないかというのが、生きていく上での勝負になるのです

希望！　どんな不幸におちいっても、我々は希望の太陽を心から捨ててはならない。

京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっているからこそ殲滅すべき

不幸だろうが困難があろうが借金があろうが関係ない。いま、どう生きるか、そこが勝負