僕は頭いい人が好き

恋愛がうまく行かない時は、良い仕事が来るもの。幸せを全部手に入れようとしたら命と引き換え。正負の法則であり地球の法則

（モデルを始めたきっかけは？)映画が好きだったので、映画出たいなぁ〜映画出たいなぁ〜どうやったら出れるかなぁ〜みたいな感じでした

若いのが作法を学ばないのは、手本になる大人がいないからだ。少なくとも男にとっての作法は、ある種の憧れだったり、「あのときのあの人は格好良かったな」という記憶だ

（ご自身の）母って倹約家

まじめな努力家で、毎日堅実に生きているっていう意味では、ばっちり一緒だと思いますね（笑）

神が存在するとしたら、お前の内側にある。お前は何かを与えてもらう為に神に頼みごとをするべきではない。自分の内面にある意志に頼るために神を頼るのだ

実際に自分の生きているリアルタイムと、それからその役に人格を吹き込んだときに、その人格が何センチか浮いたりなんかするとき、なぜ浮くんだろう？と、いうようなことを具体的に画(え)にしていくという作業をやっていくときに、ナルシシズムとか、そういう言葉じゃなくて、やっぱり芸術してるとか、そういう気分になるときがあるんですよ

（『愛を積むひと』について）フラットでいたいな、という気持ちはありました。夫婦物で、しかも家の中にキャメラが入ってくる話なので、一番大切なのは空気感ですよね

人生のルールは、私次第

失敗を恐れるな。失敗することではなく、目標を低く掲げることが罪なのだ。大きな挑戦では、失敗さえも栄光となる

目を閉じることができない　見えるのは恐怖だけだから　鏡の中の男が憎い　やつの反射が痛みをよりリアルなものに変えてしまう