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今年は怪我ばっかりでアジア大会にも参加できなかったので来年また気合い入れなおして世界にいどみます!
桐生祥秀
名言カテゴリ
#オリンピック
#陸上競技選手
桐生祥秀
桐生 祥秀(きりゅう よしひで、1995年12月15日 - )は、滋賀県彦根市出身の日本の陸上競技選手。専門は短距離走。2017年に、100m走の公認記録では日本人史上初・アジア出身選手史上2人目の9秒台となる、9秒98を記録した。マネージメントはアミューズ。2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレー銀メダリスト。
人物カテゴリ
#オリンピック
#陸上競技選手
桐生祥秀の名言
ライバルを挙げるなら日本中学新を出している静岡県の韮山高校に通う日吉克実君でしょう
世界と戦った人がどんな走りをするのか知りたいので山懸さんと一緒に走ってみたい気持ちもあるが、まだ高校生なので来年もインターハイをメインにして自己記録を更新したい
体育会TV感動
今回の国体は滋賀県代表でリレー走りました 優勝できなかったのは悔しかったですが決勝でベスト記録がでて2位。楽しい国体でした みなさんお疲れ様でした!!
今日は青森県の中泊町の競技場でコーチと陸上教室をやさせていただきました。凄く暖かみのある町でした。時間がなく全員にサインができなくてすみません。今回みんなから貰った力で来週の今年最後の鳥取の試合頑張ります!
期待される中で記録を出すのがトップアスリート
まだ大学1年生になったばかり。2年生、3年生、4年生と力を付けていけばと考えているので、そんなに急ぐ必要はない
9秒台に耐えられる体ができてきた。自分の走りをすれば(新記録が)出ると思う
あの舞台で速く走りたい
100はやはり面白い 見てるこっちがワクワクする
日本選手権テレビで観戦‥知り合いの方がたくさんあの舞台で走ってるのを見ているとなんとも言えない気持ちに。。。もー本当に怪我はこりごりや
200凄い。3人準決勝!
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(ロンドン五輪の会場、アールズ・コートについて)イトーヨーカドーみたい
生きていれば、毎日、決断しなければいけないことがたくさんあります。その時の自分としっかり会話して、それが正しい判断なのか、後悔はないのかを考えて決断すれば、それが失敗だったとしても、またそれが新しい学びになる
それまで(東京五輪まで)は絶対、(現役を)やめない
『シライ7(セブン)』が一番かっこいいな
私も20歳代後半に自分が嫌いになりました。選手を引退後、その先の人生の進み方がわからなくなった時です
出産直後、考えたことがあるんです。こんな痛い思いに比べたら、カーリングのしびれる一投なんて痛くもかゆくもないんだ、だから海外の選手はみんな強いのかなって
できる時にできることを精一杯やる。できない時はその時にできることをやる
長野オリンピックを見てから、ソルトレイクに出たいということしか考えていなかった。その後は、次の世界を見てみたいと思っていました。スノーボード選手として、五輪に出られれば、それでいいかなという程度だったんです
最後は(プールから)上がれなくなるくらいスパートをかけられた。自分を信じることしかないと思ったので、とにかく決勝前は絶対できると思って、自分を信じて戦い抜いたら結果が出たので、すごくホッとしています
入社当時の面接では、「陸上をウチの会社でやっていくうえでの、目標みたいのはありますか」という質問に対して、みんなは大体「日本代表選手になりたい」とか、「日の丸をつけてオリンピックで活躍したい」みたいに言っていたのですが、私はみんなと同じ言葉は嫌なので、インパクトある言葉を言いたいというのと、オリンピックで、日の丸をつけることだけを目標にしてしまうと、そこで終ってしまうから、「私は無限というか、やれるところまでやりたいので、足が壊れるまで走りたいです」みたいなことを言ったんです
柔道が好きだけど仕事がない。そういう人たちのために、柔道を子供に教えられる環境をつくりたい
「諦めなければできる」とか言葉では絶対に言いたくない。言葉ではなく、そういうことが自然と伝わるような存在でありたい