手本とする人が大勢いてまだまだ自分は成長できる

はっきり意見を言うこと。これを学びました

現在は，僕はもちろん，アプローチの方法について違ったことを考えている。毎日僕は朝8時にはおきて最初のトレーニングだ。道はすでにとても険しい。今は安定したクワドジャンプを跳んでいる。文字通り昨日．クワドルッツを跳んだんだ。これは今フィギュアスケートでもっとも難しいエレメントだ。そして僕は今燃えているんだ

『いつも通り』というのが今、大切にしている言葉です

また、自分が世界チャンピオンになってからは、大会に臨む前にプレッシャーを感じることが多くなりましたが、「チャンピオンなんだから、『来るなら来い』くらいの気持ちでいたほうがいい」と教えてもらいました

（次のリオデジャネイロ五輪までの４年間は、長いですか？）いや、そんなこともないと思います。アテネからロンドンまで８年間、あっという間でしたから

私の実家も農家。母は腰が悪いのに今も朝市に。父と一緒に作った野菜や果物を食べた人から「おいしかった」と言ってもらえる時がいちばんうれしいみたいです

市民ランナーはいろいろな指導本を参考にしたり、市民ランナー同士で情報交換したりしながら切磋琢磨せっさたくましています。そういった層の厚みが増して、全体のレベルアップにつながることに大きな意味があると思います

僕自身も大幅にタイムが更新できるように頑張ります

彼らの人生を高いステージで送るためにメダルを獲得するしかないと考えていた

30代でも（スケートを）やっている人が何人かいることは嬉しいし、（自分が）やっていて良かったな、と思いますね

高校３年のときに日本の強化選手に選ばれて、そのときゆかが得意種目で、ちょうど日本が苦手とする種目だったんです。僕が代表に入って力になりたいと思いました