プレッシャーは勝ちたければ勝ちたいほど強く持つもの

全カレ、100m　10秒19で優勝できました

私達って、少し悩みを大きく考えすぎなんじゃないかなと思う。もう、世の中、終わりだ〜みたいな。全然そんなことないのに、そう思うことで、本当にそうなってしまうことって、あると思う

（2020東京大会招致の最終プレゼンテーション）私がここにいるのは、スポーツによって救われたからです。スポーツは私の人生で大切な価値を与えてくれました

日本人は頭が前につんのめりがちなんです。それを見たマリアンヌが、修正のために『怒った猫』と言い始めたんです

闘病中は大学のチアに戻りたいという思いがとても強く、それが大きな力になりました

私の人生はずっとスケートって決めていて、そこはフィギュアを始めたときから全然ブレていないです。見た方に救われたと言っていただけるような作品を作れるように頑張りたいです

自分の力を信じて戦っているから、皆さん（パラリンピック出場選手は）生き生きした表情

トレーニングっていうのは、反復すると効果があるっていう風に思うじゃないですか、現に筋肉としては反復したほうがつくかもしれないですけどでも、運動としてはちょっと厳しいと思うんです

北島さんもＭＶＰを取られてそこからさらにアテネ、北京と活躍していったので自分もそれを自信に変えて頑張っていきたい

壁を乗り越えるのに、思った以上の時間が掛かってしまった。今、思えば、トリプルアクセルを跳びたいっていう気持ちが強すぎたのかもしれない。転びたくないっていう思いもあって、思い切りいけなくなっていたし

レスリングと離れるのはやはり難しいですね。やはり好きなので