自分の体に力を感じた

このメンバーで東洋大学の短距離の名をもっとひろめる！！！

航平さんは、体操においても生活面においてもキャプテンらしく、頼りがいのある選手です。小さい頃からずっと憧れの選手ですし、勝ちたいというより、少しでも点差を縮めて近づきたいと思っています

ドーピング検査を受ける比率や頻度が高いのは、競技レベルが高い、全国大会レベル以上と言われるクラスのアスリートかもしれません。しかし、ルールを守ることはトップアスリートに限った話ではなく、スポーツをよりよく未来につなげていくことでもある、という点の共通理解を持っていただくために、こうした啓発活動を繰り返し、皆さんに伝えています

幸せだった

叱ることと、次に叱られないためにはどうしたらいいかを教えることが、いつでもちゃんとワンセットになっていなければなりません

結婚したい〜

自分の立ち位置を理解して体操の楽しさ、スポーツの楽しさを広めていけるように頑張ります！

（2018年ジャカルタ・アジア大会、金メダル６個を獲得し、MVPに選ばれた）有言実行できた夏だった

泳ぎ方に正解がなく、障がいの違いや個性が泳ぎに表れることが面白く、苦労している部分でもあります

イギリスに来て、勉強したり、柔道を教えたりというのは、非常に人間として、自分自身の糧になっているのは間違いない

夏に爆発するために精一杯練習頑張ります。皆様の応援、ありがとうございました！！