うちは何でも本人次第なので、塾とかも行きたいと言わない限り無理に行かせない。でもやっぱり英語はできるといいなって思いますね

アジアはレベルが高いので、今回が本当の自分の実力だと思った。挑戦者の立場でいなくてはいけないと思った

猪木発言を、棚橋弘至からすればそう感じたんでしょう、「ストロングスタイルの呪い」と言ったんですよね。でもそれが棚橋弘至としての自己主張

先を考えて小利口に立ち回ったこともないし、こういう仕事は、いつアウトになるかわからないから先の計画を立てても意味がないというのが俺の考えだ

海外で試合することになっても、付いて来てくれるか？

課題があるというのは楽しみなことだよ。楽しくなきゃ向かっていけないから

肩は強いほうやと思いますよ

僕は自分のやりたい事をやりたい風にやっているんです。それはどう解釈されてもいいとも思っています。受け取るほうも一方向からではないですし。人間ですから、人によって感じ方も違いますよね。こうじゃなきゃいけないというのは、まったくないので

一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分が敵わないから笑うことで逃げているのだ

負けても次があるみたいにケロっとして、また試合に呼ばれて戦っている・・そんなふうにだけは絶対になりたくない

自分のやりたいことを責任持ってやっていきたい。

プロなのでお客さんを楽しませるために、相手を挑発したりする人もいますが、自分はそういうタイプじゃない