（悟空役は）男性の大人では少年の声は難しいのと、少年の声優がいなかったので、回ってきたと思う

４０歳を過ぎて、「今さら結婚してもなあ」「子供はもうええかな」と段々あきらめることが増えていき、心に踏ん切りをつける中で、ようやく覚悟したんでしょうねえ。「私は舞台で生きていくしかない」って

僕の役者としてのステップを大きく1段上げてくれた作品です（作品：探偵はBARにいる）

年に一度しか咲かない桜、本当綺麗です

子育ては修行。今世紀最大の修行

握手が好きとずっと言ってきた指原も、握手のことで悩んでいたことがありました。厳しい言葉もあります。でもそれは、アドバイスだったり、注意だったり、指原のことを思ってのこと

私が上京すると言った時、母は猛反対。すると父は「俺は長男として長い間したいこともできず、責任ばかり負わされてきた。穣には好きなことをさせてやりたい」と説得したそうです。ただ父は私にこう言いました。「東京へ行って困って帰ってきても、もうお前の田畑はないぞ。それだけは覚悟して行け」

僕が今ありがとうを言いたいのは、人生にかな。この時代に出会えた全てにありがとうって。だって僕、幸せだもん、すごく。だから、これからもありがとうと思える人生を歩んでいきたいなと思うんだよね

つき合い始めは（自分を）よく見せようとすることが多いと思うのですが、本当の自分をさらけ出し、嫌なところも含め（素の）自分を好きになってもらうことが大事だと思います

毎朝出発の8時間前に起床して、ヨーガ、瞑想4時間半、朝食2時間半、そしてシャワー1時間。このルーティンを毎朝続けている

みんなの大好きな嵐のイメージに引っ張られて、自分たちを見失わないようにしたい

自分に感謝