音楽っていうのは、人の人生、それからモノの考え方とか、ある時は何もかも一瞬にして変えてしまうような感動を持っている

僕はむしろ表面的なものはあまり好きじゃなくてね。“裏路地が好きだったんですね、昔から

狂った世界にバンザイ。それでも愛すよ

食べ物が良ければ、家庭は円満でいけるんじゃないか

やっぱ人間は、あきらめが悪い奴がいい結果を出すんだな

楽曲は常々作っていますし、また違った見せ方で“こういうDAIGOもいいよねって言ってもらえる作品を発表していきたいですね

女性にとっていい役は本当に少ないのよ。それは男性の脚本家経ちが現実の女性を知らないから。彼らが寝たり仕事したりする女は、すべての女を代表しているとは言えないわ

千重子、基本やっぱりハワイも好きなのね。ハワイは吉の幾三がね、コーヒー農場持ってたりとか。吉家っていう和食の料理持ったりとか別荘持ってるから吉の幾三の力を借りて何か出来たらいいなって

流れがあって、その流れに乗る。嵐が起こって、そこに巻き込まれる。そういう感覚があるので、ひたすらそれを待ってるんですよね

僕は自分が黒人だということを知っている。鏡を見れば黒人の僕がいる、当然です

「仕事っていうのはこういうものだ」と言われる定義以上に、自分の情熱やワクワクが伝わっていけば、結果的に人だってお金だって自然に付いてくるってことです。ぼくの言っていることは理想論に聞こえるかもしれないけど、そう思い続けて、今も楽しく仕事をさせてもらっている。だから、そう的外れではないと思いますよ

ダンスや歌は見てくれる人の為にやることで自分の為にやることではない