映画監督から切り替えてAV男優をやろうかな

（失敗した最悪のスタントは）ユーゴスラビアで４０フィートの木から飛び下りた時かな。自分では簡単に思えたんだけど、頭皮がはがれたんだよ。耳や鼻から血が吹き出した。で、ユーゴスラビアは国から出してくれなかったんだ！

ボディケアは誰のためでもなく自分のため

サラリーマンをバカにしてたら痛い目にあうぞ。日本のオヤジが、パワーを出すときが来たんだ。熟練のツッパリ、おじさんのツッパリを見せてやれ

そのままの自分だけでは面白くないと思ったので、余命がわずかな設定とか、人間味が出るように工夫しました

夢は必ず叶うとか努力は報われるとか、体のいい言葉を目にすれば「そんなわけないじゃん」と思うけれど、そういう言葉が必要である場面は想像も理解もできる

死が俺ついて回っているのは知ってる。だが俺が先にやつを仕留めてやる

80年代、マンチェスターで色々なバンドを見た。ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー、ザ・スミス・・。でもどのバンドも “これは俺じゃない、しっくりこないって感じだった。ところがローゼズを初めて見た時。“これだ！って衝撃が走ったよ

成功していちばん嫌だと思うのは、それを喜んでくれる人がいないと気付いた時。

もし地獄にいるとすれば、どうして天使のように生きることができるのか？悪魔に囲まれながら天使のように振舞うのか？そんなのは自殺行為だ

（すれ違いざまに一般女性に向かって）おーい、ブス！

作品が終わるたびに旅をするというのが自分のペースだった