ファイナリストになった喜びよりも、このメンバーでサッカーができてうれしかった。一緒に泣いて笑った仲間と、ピッチに立てることがもう一度くる。それで少し涙が出ました

裏へのスピードある抜け出しとかサイドへの突破とか。あとはゴールをするところを見せたい

不慣れなポジションでもやっていくうちに、どんなプレーがいいのか、自分には何がやれるのかが見えてくる

テクニックは人から教わることができる。でも、ハートは自分で鍛えるしかない

数学は、科学へとつながる鍵とドアである

長い間、いろんな経験が積み重なって、その人のオリジナルのプレーが体内で熟成され、勘が働くようになる。すると無意識のうちに「これだ」と閃き、体が反応してくれるようになる。相手は、そのプレーを絶対に読み切れない。だから、直感が閃かないとサッカーはできない

オンとオフが必要だっていう人もいるけど、俺は分ける必要なんてないし、趣味に時間を割くのは引退してからで十分でしょう

ゴールに直結するというか、なるべくペナルティーエリアの幅の中で動いて、自分が前向きの状況でゴールに向かえることを意識しています

他人の心を感じることだったり、そういうのは、海外生活で、かなり養われてきたと思います

控え組の練習を見る日を作っている

僕の好きな昆虫は猿だ

自分の足元を固めないで、どうするつもり