友達と酒飲んで、笑っている時は、ひょうきんにもなれば、変な話しかしないですしね

相手は誰でもなく、自分自身に打ち勝っていくことが、結果、すごく内容の濃い人生を送れるんじゃないかなと思う。逆にそういうスタンスでいれば、自分の思っていることが皆さんにも伝わるし、それで少しでも皆さんの手助けができれば嬉しいなと、思いながら仕事をしています

楽屋が照れくさかったです

僕の地元・熊本にも熊本城があり、自然と景色の中にお城があったのでかなり好きで、自宅にもお城のフィギュアを飾ったりもしています!!

デビューしてからここまで環境が変わると大切な事も忘れがちだと思うので改めて自分に正直に、あの時に持っていた気持ちのままでいようと思いました

皆さん本当に沢山の愛のあるメッセージありがとうございます　もう、本当に心が温まり、優しい気持ち、そしてこれから更に頑張って行こうという心が震えるような、そんな気持ちで胸がいっぱいです

僕は“男としてちゃんと唄い手を目指そうと思うのであれば、しっかり時間を作って挑戦しないといけないと思って期限を“２年間に決めたんですよ。２年間は美容師の仕事を辞めて歌に集中して、それで芽が出なかったらすっぱりあきらめようって

『釣りバカ日誌』シリーズには、お決まりの合体シーンがあるのですが、小さい頃「合体って何？」って聞いて、親を困らせていました。実はなんとなく、わかっていたんですけどね（笑）

（著名人で似ていると言われたことのある人は？）哀川翔さん、的場浩司さん

「自分がなんとかしなきゃいけない」と、イメージを切り替えていくんです。いまは、自分が率先していろいろとやって、自分の道を開こうとはしていますが、根底には若い時の自分がいる。今回、台本を読んだ時、そこを刺激された感じがしました

そのままの自分だけでは面白くないと思ったので、余命がわずかな設定とか、人間味が出るように工夫しました

世界さんは元々、僕のダンスの先生でした！