イヤなことがあってもそれを誰かにぶつけるのではなく、自分の中で咀嚼して消化できるようになった

歌が人々に与える力の強さを感じました

同じようなことをしていれば誰でも大島優子になれるか？なれますね。ただし同じ努力は簡単にはできないと思うけど

2、3年前だったら、「ふざけないで！」「ちゃんとやって！」とか叱っていたと思うんですよ。それは志が同じだとか、同期に近いメンバーが多かったから、ハッキリ、ゲキを飛ばすことができたんです。でも、今の子たちは、わたしが強く言うことで落ち込んでしまう子も多いんですよ。だから、その子たちに合わせるというのもそうだし、若い子が増えているAKB48全体に変化に伴って、自分も変わらなきゃいけないと思ったんです

人生初の赤ちゃん本舗に行って参りました。ベタに疲れるもんですね

幸せが何かって考え出したら、生きてくのが苦しくなるだけよ

「義務」になってくると辛くなる。大事なのはくれぐれも無理はせず、適度に力を抜くこと

僕は音楽と結婚している。僕がやりたい種類の仕事にはそれぐらい（音楽との）親密さが要求されるのです

好きな人から毎日身につけられるアクセサリーをもらうのは、やっぱり嬉しい

さんまはジミーをうまいこと使いまんな

誰々のようになりたいとは思わない

常に悔しい思いはしてますし、『もっとこうしとけばよかった！』と思うことも絶え間なくあります。でもそこから逃げないで、また取り組む姿勢が大事だと思ってます