どうなるかは会ってみなければわかりません

企画書は本数を重ねると上手くなるからいっぱい書いたほうがいい。そして、そこには自分だけのオリジナリティを入れることが大切

自分自身の価値観で生きることは、「自分勝手」「ひとりよがり」とは全く違うこと。他人の意見に耳を傾けることと、自分に誠実に生きることは矛盾しないのです

もちろん、言いたいことを言うのもコメンテーターの大事な仕事ではある。言いたいことを言う「権利」もある。ときには、番組の流れをぶった切ってでも。ただし、その権利を行使する以上は、どんな内容をどのように言うのか、厳しく問われる覚悟がいる

（家庭の温もりは欲しくないの？）その寂しさに負けると、あとで後悔する

富士山が見えるところに住まいがあるという時点で運がいい

いい社員ばかりでは元気がなくなる。いろんな人がいてチームなんです

中学までの私は「チビ、デブ、ブサイク」といわれるくらい、太っていて小柄だったんです

自分の都合だけを考えて商売を続けていると会社は駄目になります

若い人がいかに仕事をするかが会社です。役員がいなくても明日の売り上げに変りはない。若い人をどうやって活性化していくかです

気分転換がうまくできない人は仕事も小さくなってくるし、体も壊すことになりがちだね

仕事をすれば、批判、反対があって当然。何もやらなければ、叱る声も出ない。私の人気が悪くなったら、ああ田中は仕事をしているんだと、まぁこう思っていただきたい