お互いのスケジュールもありますし、今までなかなかタイミングが合わなくて・・・・。TAKAHIROはシンプルに、上手になったなぁと感じました

部屋に漫画の本棚があるんですけど、メンバーが来ても指一本ふれさせません

踊りっぱなしっていうか 走りっぱなし

TAKAHIROのHIROを拾って踊ってます

チヤホヤされて、自分の中でも自分がやっていることが大したことないのにすごいことだと勘違いしていた

2月に開催させていただいた、シングル『MELROSE〜愛さない約束〜』の購入者特典ライヴのときも同じことを感じたんですけれど、ありのままの自分で話したり、たとえ予定調和ではなくてもそのときのハプニングでさえも楽しめてしまえるくらい、ファンの皆さんの温かさを改めて実感したんです。それが歌への自信にもつながりました

物心ついた頃にはEXILEがあった

好き！って言われるのが一番嬉しいです。言って下さい!!

言葉というのは、コミュニケーション手段として大切なんだけど、言葉では表現できない気持ちというのは絶対人間どこかにあって、それを表現するのに踊りってすごく適したものなんじゃないかな

本当にうらやましいですよ。家族を、守る者を持つってのはこういうことなのかなって・・。僕もいままで自分勝手にやってきたので、（守る者が）欲しいなって思います

皆さんと一緒に作ったあのライブの興奮を僕も改めて見て感動を思い出します

今の自分たちが思っていること、次のステージに向かうときや何か新しいことに挑戦していくためのパワー、そのときに同時に生まれる不安・・・・こういうことをメインに書きました