その人に才能があるかないかが重要なポイント。洋服とか外見を気にする人が私は苦手なの

映画俳優、呼ばれたいです

病気の役だったので、徐々に健康的に痩せるっていうよりも、げっそりと急激に痩せようと思って、そういう落とし方をしましたね

“負けず嫌いというよりも、“勝ちたがりという言葉のほうが合っている気がする

「天才」と呼ばれるようになったのは、「天才になれない」と気づいたときからだ

私は今、孤独の中に生きています。若者には苦痛だが、成熟した人間にとっては甘美な孤独の中に

明言はしてこなかったですけど、音楽（Music）は常にソロ活動におけるテーマでした。それがアルバムタイトルになってしまうとは思わなかった

才能という言葉が必要になるのは、ある高さまでいってからで、努力によって自分の力を最大限にまで高め、その限界を乗り越えようとする時に、初めて才能というものが必要になってくるのではないだろうか

今の悔しさが必ず自分自身を大きくしてくれると信じて頑張り続けてほしい

常識をぶっ壊せ。常識って何だ！？普通って何だ！？そんなものは、誰かが勝手に決めたこと

苗字を呼び捨てにするのは距離があるなって思って、一緒に呑みに行ったときに俺広臣って今日から呼ぶからって言って。ビールを何杯か呑んでたら酔っ払っちゃって30分後くらいには登坂！っつってました(笑)

私がリクエストしたいのは、それぞれの道を究めた人が専門家の立場で、才能を生かす場所が宇宙になって欲しい