人のせいにしない。自分で責任を持つ。胸を張って生きる

形あるものに永遠はない、ただ想いや夢を託すことはできる

髭がない・・まだ伸びねぇ・・明日は収録・・バイヤー鏡を見て再確認・・やっぱキモいチーン。チーンとか使ってみた・・下手したら髭書く恐れあり・・まぁいいや・・いやよくない・・バレた時恥ずかしいから先に言っとく・・書きます・・俺髭書きます!(笑)これで大丈夫だ!何が大丈夫なんだ・・よくわからんがよしとしよう

ひとつのジャンルの人や、政治家だけが変えられる世界じゃないはずだ。俺たちにもできることが、きっとある

大切にしていたのは、その時ぶつかり合った空気感。『こう動かなければいけない』と決めつけてしまうと、無限にある表現の可能性が狭まってしまうので、そういう演技はしないようにと一人一人が意識していたと思います。奥田さんや高橋さんが良い雰囲気を作ってくださったことは感謝しています

温かくて切ないストーリーに心を打たれ、台本を読んだ時点で涙してしまいました。しかしそれと同時に、演じている僕の精神状態が持つかどうかが不安になりました

HIROさんってずっと第一線で活躍されて、今は事務所の社長でもあって、グループのリーダーでもあるのに、どこまでも謙虚。でも、その謙虚なスタンスを貫くことが格好いいということをHIROさんを見ていて初めて知った

だから、ざっくりと、教えていました（笑）

自分の夢が、他の人に話して笑われそうな夢でも全然いい。夢は持つだけではなく、言葉にすることでその瞬間から何かが変わり始める

特に生放送の緊張感はこの上なくヤバいです(笑)

ダンスを始めた頃に、EXILEのミュージカルに呼んでいただいて、間近でそのダンスを見てカルチャーショックを受けたんです。簡単なダンスをやっていても、めちゃくちゃカッコイイんですよ！

（EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜について）実はこの曲は、もともと2〜3年ほど前に、僕の2回目のソロライヴでもツインドラムでドラムと、キーボードをプレイしてくれていた、ニューヨークにいるPHEKOOという僕の友人がEXILEのために書いてくれました。“もし機会があったら、使ってみてほしいなと、作ってくれた曲なんです