（ライブは）医者にも止められてはいたんですけど、自分の人生を考えた時に、今のグループをやめて、言ってしまえば安静にして、そういう人生どうかなっていろいろ考えたんですけど、自分の好きな道をやっていこうというふうに自分の中で決めて

台本を読んだ時、やりがいがあるなと思いました。一馬を更生させられるのは裕司しかいない、ミノワの愛を間接的に受けて、それを一馬に伝えるのが僕の役目だと思っています。責任は重大ですけど務まるように頑張りたいと思います

HIROさん。もともとファンでカッコイイなぁと思っていたんですが、オーディションで実際にお会いしたときは本当にオーラがすごくて。手足がガクガク震えたのを覚えています

藤沢先生やプロデューサーの皆さんが僕を抜擢してくれたってことをプラスに考えて、自信を持って演じたい。俳優として未熟者ですから、自分をさらけ出して、皆さんにアプローチしながら、一歩一歩前に進んでいければいいな、と思っています

変な意味ではないですけど、自分が生かされているのは、周りにダチがいるからこそ。グループのメンバーがいなければ、一緒に踊ることも、ライブも出来ないですし、言ったら、この『GTO』という作品に携わることすら出来ない

少年の頃と同じような気持ちのまま全力で走り続け、気付いたら今の歳になっていました

目が見えなくなったとしてもEXILEとの夢は永遠に見えます

ウサさんの言葉を借りて、心踊る気分です（笑）

憧れの西海岸を前に 言葉を無くしました

ちょっと違う世界、行っちゃう！？

大事なことは『思い続けること』と『行動し続けること』の2つ

事務所に入るときに、HIROさんから「俺は絶対に嘘つかないから、お前も嘘をつくな。何があっても全力で俺を信じろ」って言われたこと。しびれました