（16歳の時に父親が病に倒れた際に親族に向けて）家族を支えたいから俺はアメリカへ行って事業家になる何か種を見つけてくる。そこで何か掴んで日本に帰ってきて事業を興す

どんなに感謝しても、感謝しすぎということはない。

自分の幸せや家族の幸せを祈るのはもちろん、嫌いな人の幸せまでも毎日祈っている。最後にこの世に生きているものすべてが幸せでありますようにということを祈っている

ここ一番の勝負に負ける、それが俺の性格であり運命なのか

人間の本性として、人は希望と恐れとは無縁ではいられない

今日出会う人物や景色は人生で二度無いと想うと全てを愛しみたくなる

後悔しないように一日一日やっていけたらと

自分の信じる通りやってごらん。でもなあ、人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ。何が起きても、誰のせいにもできないからね。

女人は、我々男子にはまさに人生そのものである。即ち、諸悪の根源である

これからもHIROさんの元で夢に向かいながら一生懸命活動させて頂きます

大切にしているのは、ブレないこと。それはお仕事に限らず、日常生活でも自分の意志だけは強く持っていたいと思うんです。まわりから言われた通りに動くのではなく、きちんと自分でも考えて行動したいと思っています。もちろんまわりの方からアドバイスも頂きながら、進んで行きたいです。

人間というものは、ほんとうに一人では生きることができないものです。お互いに支え合って人という字ができてるわけです。人間・・