デビューしてからここまで環境が変わると大切な事も忘れがちだと思うので改めて自分に正直に、あの時に持っていた気持ちのままでいようと思いました

やりたくなかった道を選んでも、失敗することがある。だから大好きでやりたいことを思い切ってやる方がいい

決断したり、悩んだりすることが大切だから、たくさん悩んでいい

やっぱりずっと北海道をベースに仕事しているので、東京の仕事は今でも緊張しますね

今自分にとって最優先すべきことを大切にしています

自分の仕事をなめているつもりはないんです

俺はフェアーなゲームでもなければ、やわなターゲットでもない。もう終わりだ。町に新しい保安官がいる。やつは暗殺者部隊を持っているんだ

どんな強い人間にも弱いところがある。その弱いところが垣間見れた時、その人はより魅力的に見える

今の自分を、数年後には恥ずかしいと思える自分でいたい

デビューのころは、他人の目から見たものが一番だと思ってたから全員が同じに見えたけど、だんだん自分のことを知って、自分の意見を形にできるようになってきて、自分の個性が出てきたんだと思います

俺には一つ大切にしていることがある。それは、最初の約束を忘れないってことだ。誰かと何かを始めるときにいろいろ話したこと。そのときの約束を絶対に忘れない。夢を書いた紙は、いうなれば、その約束の延長だった

私は驚きました。門跡は一度顔を見ただけで、私の心にしわ寄せが来ていることを見抜いて、「今」の瞬間に徹することが大切だと説いてくださったのかもしれません。この書を繰り返し眺めるうちに、すこしずつ気持ちがやすらいできたのです