小さい頃は医者になりたくて必死で勉強したけれど、無理だと気づいて結婚が夢に

『熊谷陣屋』なんですけれど、相模の入りから通して演ったんです。あの暑い夏の京都で。それまであんまり忙しかったこともあって、ぼく、ノイローゼ気味になりました

以前は、その情報源がクラブだったんですが、最近はなかなか行けていないので、ネットで何か勉強になるものはないかな・・と探して、試聴をしたりしながら購入しています。夜な夜な(笑)

肉体がついてこない恋なんてしょうがない

板やレンガを割ることは、相手を倒すことと同じではない｡板を何枚割れたからといって、相手を倒せるという保証にはならない。板は殴り返してこないからね

自分はもうずっと長いこと、音楽を聴くことにも、曲を作ることにも、何かを書くことにも、喜びを感じなくなってしまった。ステージ裏に戻って、ライトがすべて消え後、熱狂的な聴衆の絶叫をもってしても、聴衆の愛と崇拝を喜び楽しんでいたフレディマーキュリーが感じたように喜び楽しみを感じることはできなかった。フレディマーキュリーみたいにできるのは本当に立派だし羨ましいと思う

いい加減なくせに台本には文句をつける。監督とはけんかはする。クビになったり干されたことが何度もありました。そのとき、ありがたいことに手を差し伸べてくれる演出家がいたからこそ、６０年近くもこの仕事を続けられてきたわけです

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

人の幸せそうな顔は、また人を幸せにするなぁ・・

俺らの時さ、Jr.の人数がすごい多くてユニットもいっぱいあったんだよね。その中でこの五人になったのって密かに結構不思議だと思う。運命ってやつ

結婚のひとつの魅力は、双方にとってだまし合いの生活が絶対必要となることだ

今も基本的に人が苦手なことに変わりはないんだけど、１人で生きてるって思ったことはないの。いろんな人に支えられて、守られてここまで来られたと思ってる