勝てたのは応援おかげだ、感謝している

いろんな研究をしたり、勝つためにあらゆるものを犠牲にして、勝つことにすべてをかけているというような、（海外選手の）あの姿勢はやっぱり素晴らしい

1年目の全カレ終わりました。リレーは予選落ちで悔しい思いしましたが個人の200は優勝することができたんでよかったです。タイムはジュニア記録に全く届かず‥

私らしさで、必ず恩返しします（所属先の相澤病院に対して）

高校３年のときに日本の強化選手に選ばれて、そのときゆかが得意種目で、ちょうど日本が苦手とする種目だったんです。僕が代表に入って力になりたいと思いました

（野口選手の日本代表復帰について）マラソンの第一線に帰ってきてくれたこと、それ自体が停滞ムードの日本のマラソン界に風穴をあけてくれるのではないでしょうか。彼女のような名実ともに優れた選手は全体のレベルを底上げしてくれますから

個人総合は３回優勝してますが、世界選手権・オリンピックでは団体金メダルを獲ったことがないので、その魅力を味わってみたいと思っています

それまでに出場する大会を一つずつ全力で戦って、最高の状態で東京五輪を迎えられるように成長していきたいと考えています

ウォーミングアップを行うことで、身体の土台（ファンダメンタル）が強化され、いわゆる身体の安定性（スタビリティ）が高まり、筋肉などの動きがスムーズになる。身体が正常に機能して動くなかで筋力（ストレングス）強化を加え、使えている筋肉と使えていない筋肉を確認し、どのように稼働させるかというフィジカルトレーニングをおこなっていくのである

一言で表すなら、やりたいから、です

ハラハラ、ドキドキして見ていられない。できたらサッカーのような競技で、どこにいるか分からないような感じがいい

まずは体力やフィジカル面で、強豪選手に対抗できることを目指し、その上で技術も磨いていきたいと考えています