今の世の中、天使ぐらいじゃ救われないけど、夢は持っていたいじゃない

おいらは役者であると同時に劇団で作品が作りたい

乗り越えたいと思えるような作品にはどんなに大変な役柄でもチャレンジしていきたい。プレッシャーに押しつぶされそうになった時期を経験してきた今だからこそ、そう思えるのかもしれません。

（演技は）再現できない。運命的な『物』である

自分の柄とか雰囲気とか、ピストル持って走ったりして、撃つことだけ、カッコよかったりすることだけを工夫してれば、何とか絵は繋がると、そういう時期もありましたからね。そういう、観客に失礼な時期が・・・・

ナンバーワン以外は負けたと思ってずっとやってきました

あなたの過去は、あなたの未来と同じではない。

いざダンスができる場所を失ったときにカッコイイものができる場所を与えてくれた大人の方々の凄さを 感じたり、自分がかっこ悪いなとか恥ずかしいなとかという気持ちでいっぱいでした

30歳の頃、突然私は母に認めてもらいたい、愛を確認したいという欲求に駆られたの

自分の歩いてきた道が全てだと勘違いしてはいけないと思うんです

子供の頃からモノマネしたりして、みんなに笑ってもらってました

わたしは、その場でフォローは入れないタイプなので…..。ダメ出しをした直後にフォローを入れては、嘘になってしまいますから