ラーメン、つけメン、ぼくペンペン

重要なのは日ごとに重量が増えることではなく、減らすのを心掛けることだ。つまり実質に関係ないものはどんどん捨てることである

（斎藤佑樹の“仲間です発言について）ああいうことを言えちゃう健全な精神ってアタシにはなかったから「こうやって太陽の光を浴びて育った人もいるのね」と思っただけ。さらにそれを聞いて「ワーッ」と喝采しちゃう早稲田のバカ学生たちの姿を見て「ホント幸せだな、日本って」と思っただけ

結局、やり続けた奴が、勝ちでしょう

直観は、知識を超越する。われわれの脳の中にある、素晴らしい組織に比べれば、論理や計画的な努力は、取るに足らないものになってしまう

これまでの人生で、テクニックに裏打ちされた自信を持ったことは一度もありません。でも、感性さえ磨いておけば、どんなことでもやってのけられるものです

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

何の努力もせずにステキな男性と恋に落ちるなんて、小説どころか、絵本の中だけのお話です

才能という言葉が必要になるのは、ある高さまでいってからで、努力によって自分の力を最大限にまで高め、その限界を乗り越えようとする時に、初めて才能というものが必要になってくるのではないだろうか

男のお洒落というのは、本筋、でなくてはならぬ。スタンダードでなくてはならぬ。場違いであってはならぬ、のです

大きな目標を設定し、そこへ向かうための道程を逆算し、今日やるべきことに100%で取り組む。今日頑張れなければ、明日はない

仕事の話がくると、これは好きか子供に見せられるか、この二点だけを基準にしてきました