みんな、何らかの期待を持って僕に関わってくれるわけですから、“それに応えたいとか“ハッピーになってほしいと思う

うまくいかなかったときは極端に落ち込みますね

赤ん坊はですね、頭のてっぺんが柔らかいから、親指でギューと押すと中まで入りますよ

コメンテーターは何の責任も負わない。言いっ放しで済む。判断の誤り、見立ての誤りについて何の責任も負わない。何を言っても批判される厳しい状況では、見解を述べることを回避できる。逃げれる。しかし政治家は常に、あらゆることに責任を負う。逃げは許されない。これが決定的な違いだ

人生が怖いがあって楽しい

どうなるかは会ってみなければわかりません

もしも今、ある程度のチンポに満たされ、ゲイとしての幸せに多少縁が出来たとしても、それでもきっと叫び続けるんでしょうね、アタシはこんなんじゃない、こんな人生じゃないって。アタシはいったい何をしたいんだろう、何が欲しいんだろう、何て思われたいんだろう、どこまで魂を売り続けるんだろう

信頼のおける医者の説明に耳を傾けて覚悟を決めたら、すべてを委ねる

まず、他の子供たちがやっているようなことをさせてもらえない。彼らが当然だと思っているような、小さな事を。友達同士で遊んだり、たがいの家に泊まったり、親友とただ一緒にいる、なんてことは、僕にはいっさい無かったんだ。小さいとき僕にはどんな友達もいなかった。兄弟が友達だったんだ

本音で言うと、1人になりたいと思うときってありませんか？ 本当に自由にできたら、正直なところ1人でいたいという人も結構いるんじゃないかな

僕は世界の現状を目の当たりにして、眺めていられるようなタイプじゃない。『』を世界中のみんなに歌ってほしい。なぜなら、この曲は何度も繰り返される呪文のようなものだから。僕らには平和、愛、世界が一つになること、それが必要なんだ

誰かを幸せにするという目標が出来るだけで生き方は変わります