問題は第１試合だと思っていました。どれだけ動けるか

（役を）引き受けた限りは、懸命にやります。何となく7割の力でやるのなら、俳優をやめたほうがいい

要するに今の企業はさ、専門性や知識や能力や実行力に給料を払おうってことなんだ。だったら、自分の能力を目いっぱい発揮でき・・

とにかく試すんですよ。可能性を試す。恥をかく商売だと思ってるから

太陽味方（うわっ！ダマされた大賞年末SPの番組内で薄毛の素人男性に向けて発した四字熟語）

（意外と気が短い？）「あっははは。短い、短い。いや、短かったですね」

やっぱり今すごく幸せだよ。10年続けてこれたっていうだけでも幸せじゃない？ それ以上の贅沢は言わない

気がつくと、役者はみんな年を取って。顔を合わせると、体のどこが具合悪いとか、そんな話ばっかり（笑）

ぼくは、打たれ強くないので、相手のパンチに対しては、それなりに工夫しています。それはガードだったり、ガードが間に合わなければ、ちょっと体を振ることでパンチをかわすことができる。見た目は悪いかもしれないけど、打たれない。打たれ弱いっていう認識がないと、そういうことはできないんです

後悔はあっても反省のない人生

僕の考えてることはわからないと思います。でもそのくらいは、分かってほしい

勉強さえしてれば幸せになれるのかしら？将来をちゃんと考えているかが重要よ