もちろん！僕はいいけど、僕の周りを傷つける人は許さない

ウソがバレるほど、でかいウソをつけ

（講談の読み物について）一歩その中に足を踏み入れれば、ものすごい奥行きと豊潤な作品群を見つけることができる。それは私にとって「宝物を発見した」のと同等の価値がありました

俺は幸せな人を感動させたいんやなくて、泣いてる人を笑わせて幸せにしたいんや。これが俺の笑いの哲学や

軽いって言われても、チャラいって言われても構わない!!僕は、世界で一番、一目ぼれをした男でありたい。誰よりも人を愛し、誰よりも人に愛される人生。そんな人生を送りたいなぁ

（ブログやツイッターをやっていることについて）あ〜、そうでしょうね。一番やらなそうな感じでしょうから

悪口はいいけど陰口はダメ

まだやれる、明日があるんやから

歌は本当に真剣に上手に歌おうって思っている

ヤンキー・スタジアムにニューヨーク・ヤンキースの試合を見に行ったんです。すると外野席にイチロー選手がいらっしゃって、その時思いました。「私は世界を変える著名人の方々と、ファンとしてではなく同じステージに立ちたい」と

いける！きっといける！俺ならいける！だから・・・もう一度やらせてくれ！

通っていた小学校にお笑いクラブというのがあったので、影響されてそこで漫才してました