恋愛を客観的に語ってもダメなんだって。当事者の主観でしか語れないんだから

お互いもう寂しいとは言わない…いろんな覚悟を積み重ねてきたから…

恋がいつ始まるかを知ることは難しい。しかし、恋が始まったことを知るのはそう難しくはない

愛は本に書いてある様なドラマティックな展開ばかりではなくて、もっと穏やかな日常に潜んでいる物なのかも知れないわね

結婚だけが幸せのゴールだとは思っていない

私が結婚するのはたったひとつの理由からよ。それは、愛

愛が芽吹くと幸せも芽吹く。だから愛を知った時、人はもう一度生まれる

出来る限り美しく見せなさい。恋は盲目なんて誰が言ったのかしら？

皆さんに感謝

与えられた環境に感謝をし、生かされているということに感謝をする

青春時代に描いた夢や理想とは、かけはなれた生活をしながらも、自分を磨こうという気持ちすら忘れ、そのぬるま湯の心地よさにいつしか慣れて、満足に本も読まず、堕落した生活を送るようになっていくのである

（出戻りガイについて）わたくしはそれが素晴らしいコミュニケーションだと思いますし、そういう関係はさらに深い愛情と信頼に変わっていくと感じます。わたくしとの関係に耐えられずに会うのをやめても、半年から1年後、「すべて君の好きなようにしてもいいからやっぱり君と会いたいんだ」と、彼は戻って来たわけです。その言葉の意味は、とても深い愛だとわたくしは感じますので