自分に自信のあるネタをやってますけど、（自分に）自信がなかったからこそ自信がある女の人ってこうだよなっていうのが研究できた

人気があるからといって芸が上達することはないですし。コツコツとネタを覚え、ちゃんとネタ下ろしをしているかどうか。それだけが講談師としての自分に対するぶれない評価基準です

江戸の風が吹くものを落語という

おい！おい！おまえはいつだって全力だったと言えるのか？俺は言える！！！！

レールの上を走っていたら、そのレールの先には人がいる

僕の考える“利益とは金銭面だけではなく、気持ちよく仕事ができることも含みます

最後に笑うのは誰かって事よ！

人は色んな時に汗をかく!!暑さによる汗であったり、冷や汗であったり。ただ、何かに夢中になって、頑張っている時の汗が一番輝いて見える!!汗は努力を演出する、最大限のアクセサリーである

未来なんて見えないが、明日の準備くらいはできる

俺の場合、先輩、後輩関係なく、笑いの才能のある人を単純にすごいと思うし、憧れるんです。極端な話、小学生でも尊敬できます。そこがいけないのかもしれないけど、「こいつには負けないぞ！」という気持ちにならないんですよね。自分にないものが多すぎるから、それはもう仕方ない

弱虫な僕は恐れる気持ちを払いのけるために歩くよ、出来ることからするよ。変わったことはできない、やったことしか出来ないからね。それでも僕は少しずつ少しずつ変えていけるように経験する

今を全力で楽しくするだけ。人生は今の連続だから