指原って、すごくわかりやすいじゃないですか

自分に出会えない人生は、他者とも出会えない

坂田利夫さん普段ね、めちゃめちゃ二枚目やねん。うそみたいな格好すんねんもん。小雨降とったらレインコート、ソフトの帽子かぶって。そのままの格好でバーで飲んでんねんで

将来の夢はお札に乗ること

今日だけが特別なんじゃなくてさ 今日が1回しかないのは 毎日変わらないのにね

俺が死んでかなりたってから、俺が歌った歌を聴く人たちがいるだろう。そういう人たちに俺の本当の良さをわかってもらいたいな

よく言うんですが、「最大の節税は人生を楽しむこと」だって。ぼくと同年代の経営者の集まりに行くと、節税の話題で盛り上がったりするんですが

もし、「石原裕次郎」が芸名であったら、たぶん腹は立たなかったろうと思う。本名だから、呼び捨てにされると頭にくる。僕を呼び捨てにできるのは、そのころすでに親父はなくなっていたから、この世の中で、おふくろと兄貴の二人しかいないわけだ。たとえ時の総理でも、俺を呼び捨てにしたら許さない…当時の僕は、それぐらいの気構えがあった

さて 一日が終わる 釧路の朝は アスリートなもんで 2時間もしたら 蓋があいて 朝が漏れ始める 夜のまま 目を閉じます おやすみなさい

逃げたいって思うこともあるよね。誰も頼れる人がいない？いるじゃん、そこに。自分がさ。自分が自分を信用して突き進まんと！やってやろうじゃないの！

本当のことを言うと、全ての人が自由になるまで誰も自由にはなれません

５０代くらいから、年とともにアーティキュレーション、滑舌が昔ほどではなくなってくるんです