今の世の中、天使ぐらいじゃ救われないけど、夢は持っていたいじゃない

不良役から始まり、更生しないままヤクザになって、サラリーマンもやってみたけど、やっぱりヤクザに戻って、海外に行けばギャングになる・・。それが俺の役者キャリア

SHUNちゃんと第一章のEXILEの話を抜かしてしまったら、今のEXILEを語りきれないですし、今の自分すら語れない。今の僕があるのも、やっぱりEXILE第一章があったから

努力はちゃんと実になるものだと思うんです。自分が望んでいるものに対してどれだけ時間をかけたかによって、自分に返ってくるものの大きさは変わると思います。

（演技は）再現できない。運命的な『物』である

自分の柄とか雰囲気とか、ピストル持って走ったりして、撃つことだけ、カッコよかったりすることだけを工夫してれば、何とか絵は繋がると、そういう時期もありましたからね。そういう、観客に失礼な時期が・・・・

背伸びせず等身大の自分を出し、普段話せなかったことや、プライベートな話、皆さまからの投稿など、バラエティーあふれる番組にしていきたいと思っております!

何よりも大切なことは、演劇がペストと同じように、一つの狂気であり、それが伝染性だということを認めることである。

出会いと経験が何よりの財産で、自分に自信をつけてくれる

30歳の頃、突然私は母に認めてもらいたい、愛を確認したいという欲求に駆られたの

自分の歩いてきた道が全てだと勘違いしてはいけないと思うんです

高校のときの芸術鑑賞で落語を聞きに行ったのですが、他の連中が全くテンションの上がっていない中、俺だけが盛り上がっていた