夢を見るのに理屈はいらない

ネタ振りが大きければ大きいほど、その後の笑いが大きくなるわけで、笑いを作るまでのシリアスな部分だとかせっぱつまった芝居がどんだけうまいかによって、その後の笑いの大きさにつながる

あなたが夢中になれるものを大切にしなさい。それはあなたが本当に求めているものだからです

本にも書いたけど、AD（アシスタントディレクター）だったら、ディレクターになる前の雑用係じゃなくて、“プロADという職業にしてしまえばいいと思うんだよね。ディレクターの小間使いでタバコとかジュース買ってくるんじゃなくて、ADはADとしての仕事を完璧にこなし、ディレクターはディレクターの仕事を完璧にこなしてください、っていう“プロ同士の話にしたほうがいい

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

夢に酔っていればこそ、それを実現させる情熱が湧いてくるのです

マネして出来なきゃ、それは才能がない証拠

尊敬するか、見下すかしかなく、「自分が頑張る」という選択肢がない奴が多い

なんで長続きした方がいいと思い込んでいる？短い人生だから幅広くいろんな経験する生き方もアリだと思う

目標とかはないんです。夢があると叶っていないことが辛くなっちゃうんで

「どっちが得か？」みたいに目先のことばかり考えているとダメなんだよ。そこには未来なんてない

オーイ、空は青いか、海は広いか、夢はあるか、友はいるか、誰かに恋してるか、ポケットの中の金で満足か、そーか、じゃあ、さ・・