僕が「超」「ヤバい」みたいな言葉遣いをすると大家さんから注意される

自分が想像するできるマネージャー、トレーナー、美容師、ショップスタッフ・・“自分がそのジャンルのカリスマであると思って、その境地に自分を持っていくという演出をしていかないと。自分以外に誰も演出してくれないから

バックステップ踏んでから左フックや

今の苦しみを後々の喜びに変えられるかは考え方と行動次第

僕は、恐怖を取り除くのはポジティブシンキングではなくて、ロジカルシンキングだと思っています

誰かの力になったり、誰かを変えられる人間になりたい

高見沢俊彦 → ルイ14世（ナダルリバースエボリューション）

笑いだけでやっていくつもりはないんですよ。隣が偉大過ぎるから

それが何であれ、反対です

夏目漱石の「吾輩は猫である」や「坊ちゃん」、太宰治の「お伽草紙」など、落語っぽい話は今読んでも面白い。それは多分人間の表層じゃなくて、本質的にずっとおもろい所。滑稽さみじめさ、笑うしかないわ〜ってことが書かれているので、そういう所は参考になるのかもしれないですね

別のバラエティやったら、言いたいことを5割ぐらいで止めてるんですけど、それを7〜8割は言える

悩んだ分だけ成長する