人生に年齢って関係ないなと思う

失くした文化と好きな男は帰ってきません

ジャンルにこだわらず、常に色々なものを聴いてます。ブラックミュージックやヒップホップ、クラブミュージックを始め、フォーク、J-POP、K-POP、アメリカンポップスも、ジャズもハウスもテクノ、トランスさえも聴いてます

僕が発達障害者であっても、そうでなくても僕は僕だし

僕の考えてることはわからないと思います。でもそのくらいは、分かってほしい

イチかバチかの賭けはしない

女優としての仕事は大好きだし、数多くの感動をもたらしてくれる、とても素晴らしい仕事だと思っているわ。でも、それは世界の中のほんの一部の出来事であって、私の人生をかけた理想はもっと違った深遠な所にあるのだと思うわ

私、この仕事に向いてる！とは、あまり思っていないかもしれないです

オレの周りっていい人ばっかりなんだ。これがオレの自慢

（奥様の好きなところは？）何に対しても一生懸命なところ

（ホラー映画で）ちょっと怖いシーンが来そうだなって時は早送りにしたりしてました（笑）

目を閉じることができない　見えるのは恐怖だけだから　鏡の中の男が憎い　やつの反射が痛みをよりリアルなものに変えてしまう