「今丁度、三代目の今市、登坂のラジオやってるんですよ〜」とARROWSで聴いていて。ナオキは偉いなぁ〜と思っていたら、、、「今日、僕ゲストなんですよ〜」と屈託のない笑顔で。自分かぁ〜〜〜〜い!!

（恋愛について）愛されるほうが幸せなんでしょうけど、愛するほうが楽しい

長年やっている経験から、顔をみたら大体その人の特性がわかる

私たちにとって票数というのは皆さんの愛です

挫折をしないためには、やり続ける事

歳を重ねていくと若かった頃にできなかった事もできますが、できなくなっていく事も多い。何を選んで何を捨てていくか

昭和の時代のように、圧倒的な輝きやオーラを放つ俳優が見当たらない

（心筋梗塞からの退院時）天海祐希として、一番良い顔で皆様にお会いしたいと思っております

俺には演技の道しかない

50年後、さらには何百年後までも（歌舞伎を）残していきたい

「俳優の研究生みたいなのをやってみようかな」って言ったら、母親は「ああ、いいよ」と言ったんですね。きょうだいが多かったし、末っ子だったから、「別にあなたに過大な期待をしているわけじゃないから、自由にやれば」って。で、劇団青俳を受けたら、受かった

歌舞伎の立ち回りでは、相手に当たる寸前、もしくは当てたところで刀を止めるのが型になっていて、どうしても振り切ることができない。それで三池監督と『寸止めに見えるから振り切ってください！』『無理ですよ！』なんてやり取りもありました（笑）