一生って一回のことだから､沢山怪我をして　沢山壁にぶつかって､沢山嫌な思いもしても必ず最後には全て自分の栄養になる

舞台に出るでも自分で撮るでもなく、でも映画に関わってあと15年くらいやれたらいいね

中学生のときは、年上の女性であるバスガイドさんを見てドキドキしたのを覚えています（笑）

生意気だったんだけど、その生意気さに実力がともなわないから、おもしろがられた

自分に対する尊敬、自分についての知識、自分に対する抑制、この三つだけが人生を導き、生活に絶対の力をもたらす。

人の倍、勝ち組だってことさ。こっちでも勝ち、あっちでも勝つ

苦労って楽しいんですよ、すごく。嫌なんですけど、でも生きてる感じがする

嫌いな人がいない。なぜなら、みんな良い所を持っているから。嫌いな部分を見るんじゃなくて、良い所探しが大好き。そのほうが自分も楽だと思います

カッコつけたり、笑ったりすることで身を守ることもできるじゃないですか。ありのままでアイドルをやるっていうのは怖いことでもあると思うんですけど。 でも、そっちの方がいいじゃんと思っちゃうけどね。その人のことよりわかるし

きっぱりノーと言うことは、人生を楽にしてくれる方法なんです

今あるものが300年後はほとんど残らないとしたら、もう楽しく生きるしかない。曇りなく、楽しく生きることがいい作品を作る近道になる

スーパーモデルがランウェイを歩いてきて、ポージングをして去っていく姿を観ていると、人類の到達点のように感じられる