小学生、中学生の時、乃木坂入る前までが結構忙しかった

先生とも積極的にコミュニケーションをとって、アピールしていました

人間いくつになっても新たな道へ踏み出す時が来る。それまでの苦労や人生体験はその時ための基本教育

例えばファッションを好きな人たちはコスチュームに着目して観るだろうし、僕もファッションの仕事をやるけれど、歌舞伎であれだけ色々なコスチュームを着けるから「歌舞伎の衣装が一番楽しいでしょ？」ってどんなファッション関係の人でも言いますもんね。それぐらい歌舞伎っていうのはファッショナブル

ひとつ歳をとることで新しい自分が現れて過去の自分を塗り替える。若くいたい、なんてちっとも思いません

嫉妬したい、嫉妬して向上したいのにね、中々難しいね、あぁ、揺さぶられたい、ゆらゆらしたい

食べ物にしても情報にしても、いらないものをとらないということは僕の中では大切なことです。そうしないと絵も無駄な線が多くなる。作品の中で無駄なものを無くしたいんですね。自分自身の生活から律していかないとそれは絶対に表現できないと思うんですよ

大事なのは幸せな気持ちでいること。ありのままの自分でいること

困難すらも楽しめる自分で、何が起きても大丈夫なようにしておかないと

嵐のために自分ができることはなんなのか

ゲネプロはやはりリハーサルとは違う緊張感が漂います!!

改めてすごい妻を天から授かったのだと、おもうばかり