『こういう感じで進んでいきたい』みたいなのが、また一つ、明確に、鮮明になった

EXILEパフォーマー３年目のKEIJIです！

まずは心を整えて(笑)

（自分自身のリアルな思いを曲に投影するというスタイルについて）20代のときはそうじゃなかった気がしますね。なんていうか、ちょっとプラモデルを作るような感覚に近かったんですよ。モノができるのがうれしいっていう

僕たちは、僕たちの住む地球をどれだけぞんざいに扱ってきたのだろう。まるで賃貸アパートのように扱う人もいる。世界中のゴミの問題、戦争、人種差別問題は僕たちがもたらしたのだ。少しでも早く考えを変えれば、より簡単に地球と惜しみない愛に対し、真の愛情を感じることになるだろう

私は声を上げます。声高に叫ぶためではありません。「声なき人たち」の声を届けるためです

自分とかけ離れた役をやるにしても、事前に「ここはこうしよう」とか「ああしよう」とは思わない

普通の世間話はするんですけど、あまり私語はないんですよね。スタジオに入ると役になりきっているので

自分が納得できて、自分に嘘がなければ、爽やかに生きてられる

高校生の時は、月曜日から金曜日までＪＩＳＳ（ 国立スポーツ科学センター）に泊まって練習をしていたので、実家に帰れるのは週末だけでした。ＪＩＳＳの宿泊所は個室なので、誰ともおしゃべりする事が出来なかったので、家に住んで家族と一緒に楽しくおしゃべりをしたかったです

皮肉屋は愛を通じてではなく、怖れを通じて他人の称賛を得る。

人は泣いてるより笑っているほうが偉いよ