すぐ怒る人って何でしたっけ？・・BBQ？

奪い合うと足りない。だけど、分け合えば余るから、不思議よね

夕陽が美しいのは、それが我々に失わせるすべてのもののせいなのである。

お金も時間もない人は、福祉に対する理解を示し、実際に活動をしている人に拍手を送るだけで十分。それでもう立派な福祉家なんです。福祉ってそういうもんです

「松たか子って美人？」って聞いてる女ほど醜いよ。

本当は作曲家になりたいっていう気持ちがどこかにあった

限界だと思ってからもうちょっといける

具体的なソロ活動は、1枚目のDVDから数えると4年目になるんですが、4年目にしてやっと、ソロとして活動するうえでの一つのテーマが見えてきたような気がしています

チケットを買って観にきてくださるお客さまが喜んでくださる。それ以外、何のために役者をするんですか。自分の何かが満たされたいとか、自分の心が悦にいりたいとか、自分に酔いたいとか、そういうの一切ないですから

何ひとつ変わっちゃいない。朝、目が覚めて、自問自答する。人生に生きる価値はあるのか？それとも死んでしまったほうがましなのか？

「これは違うな」と思ったらやめてもいいと私は思っている。ただ、少しは長続きするようにやってみないと、自分がその世界に才能があるかどうかもわからない

口に出そうと出すまいと、意識していようといまいと、観客が恋愛や犯罪や麻薬や戦争や反乱を通して求めているのは、結局、詩的・・